今日はちぃちゃんの目薬をいただきにかかりつけの病院に行ってきました。
毎日点眼をしているインターフェロン入りのお薬と右眼用のお薬は、ほぼ1か月間でなくなりますので、ちぃちゃんの体調が優れない時以外は、私が毎月いただきに行っています。ちぃちゃんの体調が急に悪くなったりしないように、主治医の先生には、ちぃちゃんの体調が良い時も2か月に1回は診察をお願いしています。
桜の花の散り初めの季節に保護されたちぃちゃんですが、この4月で私たちの家に来てから2回目の春を無事に迎えることができました。最初はFeLVキャリアのちぃちゃんにどのように接して良いのか分からないことばかりでしたが、主治医の先生や看護士さん、FeLVキャリアの保護猫さんたちのお世話もされておられるmichimichiさん(ブログ ゴマグリモナカ)のおかげでFeLVという病気への理解を深めることができ、ちぃちゃんに毎日の生活を楽しんでもらえる環境を整えることができました。それでも、いつ急変するかも知れませんので、季節の変わり目などには特に体調管理に気をつけてあげたいと思います。